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交渉力の源泉「正当性」 事例

おはようございます。

以前、交渉力の源泉についてお話しました。

覚えていますか?

交渉力の源泉は、交渉時に大きな影響を与える要因になります。

そして、4つの項目があります。

①資格

②資源

③正当性

④個性

今回は③の正当性について私の体験した話を紹介します。

●現場の写真を撮りたい・・・でも・・・
いつものようにオフィスで仕事をしていると工事部の方から、「現場の写真を撮り忘れたから撮ってきて!」と頼まれました。現場に行くと写真を撮るべき場所は新築の家の前だったのですが、なんと現地オープンルームを不動産会社が開催していました。そして、カラーコーンやらのぼりやら、色々置いてありまして写真を撮る状況ではなかったのです。その為、一瞬どかしてもらう交渉をしたのでした。

ネゴ「あの先日ここで工事をした者なのですが・・・」

不動産「はい。なんでしょう?」

ネゴ「こちらの現場の写真を数枚撮りたいので、こちらに置いてあるものを一瞬どかして
   ほしいのですが?」

不動産「え?もう工事は終わったんでしょう??今は営業中だからダメだよ。」

ネゴ「一緒にどかして戻すの手伝いますので・・・」

不動産「ダメダメ。営業中なんだ。」

ネゴ「区からの仕事なんです。」

不動産「え?」

ネゴ「区が写真がないと言って納得するでしょうか?」

不動産「しないだろうなぁ・・・」

ネゴ「撮りに行ったけど、不動産会社に撮らせてもらえなかったと伝えなければなりませ
   ん。」

不動産「・・・」

ネゴ「一瞬どかしてもらえませんかね?」

不動産「・・・一瞬だぞ」

これでは統合型かどうか微妙なところだったので、協力してくれた営業さんには缶コーヒーをお礼にプレゼントしました。

自治体を絡めると大きな力が動いていると人間として思うものです。

私は今回、交渉力の源泉の「正当性」を使ったのではないでしょうか??

区からの仕事だから国の為にやらなくてはいけない。

「正当性」です。

他に社内での交渉の時も・・・

「社長がこう言っている。」

など。

多くの人が言うことを聞くのではないでしょうか?

交渉力の源泉をうまく使うと交渉をスムーズにまとめる力にもなります。

このような交渉学を学びたい方は・・・


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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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