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ジェネレーションギャップ

おはようございます。

よくこんな言葉を聞きます。

「最近の若者は!」

こちらからしてみると・・・

「この頑固者!」

となるわけです。

この利害の対立は一体なんなのでしょうか?

一言で言うと・・・

「ジェネレーションギャップ」です。

世代間の価値観の違いにより生まれるギャップです。

世代が少しずれると話が合わなくなりますからね。

どれくらいの周期でギャップが発生するものなのでしょうか?

私は勝手に「オリンピック周期」と呼んでいるのです、4年間で1つの周期だと思っています。

サッカーのオリンピック代表でも言いますよね。

シドニー世代・アテネ世代・北京世代。

そして最近のロンドン世代。

ところでこの「ジェネレーションギャップ」が交渉とどのような関係があるでしょうか?

もう皆様、わかっていると思いますが、ビジネスのシーンで必ずしも同世代の人と商談ができるとは限りません。

というよりもほとんどの場合が世代を超えたお付き合いになるわけです。

「ジェネレーションギャップ」を埋めないと交渉成立は難しいのではないでしょうか?

そこで本日は「ジェネレーションギャップ」を埋めるポイントを紹介します。

ポイントは6つ。

1.異国の方と話すように話す
日本人は海外旅行をしたときに旅行先で日本人を見つけるとなんだか嬉しい気持ちになります。それは文化の違う国で考え方が違う外国人がたくさんいる中で同じようなタイプの日本人がいることに安心するのでしょう。逆に日本国内では、そんな感情は芽生えません。「同じ日本人」という固定観念があるからです。確かに「同じ日本人」ですが、異国の方と接するように相手を知ろうと話しかけることは重要です。


2.世代間のギャップがあることをオブラートに包みながら伝える
「同じ日本人」という固定観念があると、少しでも自分の価値観と違うことを言われると「なんでやねん!」となります。そこで対立してしまってはギャップは埋められません。あえて「価値観の違い」を伝えてみましょう。オブラートに包んで・・・そこからギャップを埋めるために話し合うのです。

3.相手の時代を侮辱しない
よく「俺の時代は良かった!今の時代は最悪だ!!」と言う人がいます。人間、自分が生きてきた時代を美化したくなるものです。しかし相手の生きてきた時代を侮辱することは対立を生む最大の要因になるので気をつけましょう!!

4.お互いの共通点を探す
世代が違ってもお互いの共通点は必ず存在します。出身地・趣味・仕事など。そこを糸口に話を発展させていっても良いと思います。

5.許せない点を話し合う
「価値観の違い」によりお互いの中で許せない点というものがあると思います。許せない点ははっきりと伝えましょう。しかし、この時に気をつけることはあくまでも「価値観」に納得できないのであって、あなた自身を許せないと言っているわけではないことを強調したほうが良いです。「あなたはそのような考え方なのですね。私はこう思いますが、いかがですか?」みたいな話し方です。

6.どんな人生を歩んできたかを質問
最後になりますが、「ジェネレーションギャップ」を埋めるのに大事なのはその人の発言の背景にあるものを探ることです。どんな人生を歩んできたのかを知ることで「その経験があっての発言なんだな」と自分の中で納得できるかもしれません。

以上、6つのポイントでしたが、相手のことを知るのが一番大事です。

「ジェネレーションギャップ」を感じたら、色々と質問してみましょう。

そうすることが打ち解けるひとつの方法となります。


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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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