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コンフリクト・マネジメントの手法③

おはようございます。

2日にわたって「コンフリクト解決の手法」についてお話してきました。

本日は③の「コーチングの活用」です。

コーチングって言葉は聞いたことあるけど、なんのことやら。

という人もいると思います。

私もそうでした。

漠然としたイメージは「人に何かを教える人」。

こんな感じでしょうか??

しかしこの漠然としたイメージは危険です。

「コーチング」とは、対象の相手の現状がどうなっているか把握し、問題点を確認し、相手の目標を設定し、その目標を達成するためにサポートをすることです。

つまり「人に教える」というよりは、「人の可能性を引き出す」といったコミュニケーションだと言えますね。

例えば社内で上司と部下のコミュニケーションにおいて「コーチング」が活用されたら、どうでしょう?

上司が部下の現状を把握することは、その他のメンバーとの利害関係を調整したり、皆の考えを調整したりするのに重要なことです。

社内で「コーチング」を行うということはチームで信頼を高め、良いチームワークを発揮できるポジティブな環境を作ることが出来ます。

この「コーチング」を行うためのツールが一つあります。

それが「GROWモデル」です。

Goal(目標) Reality(現状把握) Option(選択肢の創出) Will(意思の確認)

の4つのステップを使い分けます。

まずは目標を設定。

そして、チームの現状を把握し、選択肢の創出を行い、最後にチームの意思の確認をするという流れです。

ちなみにチームの現状を把握してから、目標を設定するのもありです。

また「コーチング」を行うに当たって、最も大事なスキルと言われているものがあります。

それが「傾聴」です。

相手の隠れた目標を聞き出し、それを引き出すのが「コーチング」です。

「傾聴」して「掘り下げの質問」などをしていくことが非常に重要です。

このように社内でコーチングを行うということはチームでの信頼感を高めることができ、チームワークを向上させることができます。

そのようなポジティブな環境下で「コンフリクト」は起きにくいものです。

よく「良い上司に巡り会えない」という発言をする人がいますが、やはり「良い上司=コーチングの活用」なのかなと思う時があります。

ただ人に物を教えられるよりも可能性引き出すためにサポートをしてくれるほうが確かにポジティブになれますし、お互いが良い関係になるでしょう。

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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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