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交渉後の大事なこと

おはようございます。

私、実は来月引越しをするんです。

えぇ、マンション購入しました。

ローン組むのはちょっと怖かったけど、良い買い物出来たと思っています。

親切でさわやかな営業マンのおかげで・・・。

実は契約したのは2012年だったのですが、年明けてお正月にその営業マンから、年賀状をもらいました。

「何かお困りの際はいつでも言ってください」と。

契約後もこのような行為をしてくれる営業マンほど良い人はいないかもしれません。

本日はそんなお話をさせていただきます。

このブログを開設してから、何回も統合型交渉と分配型交渉という言葉が出てきたと思いますが、改めて社会に生きる人間として統合型交渉を目指したほうが良いということを強調させていただきます。

それは分配型交渉には「諸刃の剣」的なところがあるからです。

え?「諸刃の剣」??

だってWIN-LOSEでしょ?

一人勝ちするんじゃないの??

そうですね。一人勝ちするかもしれません。

その時は・・・

しかし考えてみてください。

例えば、住宅の購入の話です。金額は当然大きいです。

営業マンが押し売りで無理やり契約させたとしましょう。

その時は営業マン・会社の利益となります。

しかし、契約したら終わりという訳ではないんです。

この例で言うと世の中には「クーリングオフ」という制度があります。

家、売ったは良いが契約の解除をされては結局は意味がないのです。

「クーリングオフ」出来ない例もあるみたいですが・・・

ビジネスで言えば得意先に商品を高く買わせたり、多く買わせたりすると信頼関係が崩れ、解約になったり、その後取引してもらえないかもしれません。

でも、高く売っちゃったよ!!そのあとどうすればいいんだろ!?解約されちゃう~

・・・慌てなくても大丈夫です。

その時は相手に「お礼の電話」をしたり、「礼状」などを書きましょう。

相手が不満に感じていることを多少なりとも沈めることができるはずです。

これを「ポスト・ストローク」と言います。

結構、勘違いしている方は多いと思いますが、大事なのは契約を取った時ではないのです。

契約後もアフターフォローが必要なのです。

では、ここで事例を一つ入れましょうか。



●生保の営業の方と・・・
去年、私は生命保険に加入しました。契約し、しばらくすると家のポストに生命保険会社の営業の方から郵便が届いていました。そこには契約のお礼の手紙と妻の好きなスヌーピーのグッズが入っていました。スヌーピーのグッズは置いておいて、手紙が私はとても嬉しかったです。生命保険ってもし万が一に何かあったときに保険金が支払われるものですが、実際その場になるとパニックになり、どのように請求していいかわからなくもなりそうなイメージですが、このような手紙を頂くといつも身近にいるように感じ、非常に安心感がありました。手紙をもしもらわずに契約後、音沙汰なしになっていたら、その安心感は得られなかったと思います。その後、定期的にスヌーピーのグッズをくれたり、手紙をくれたりで、なんでも相談しやすい信頼関係を築けてます。

ポスト・ストロークは非常に重要ですね。

統合型交渉を目指す為、とても大事なことです。

私も日々関わっている人への感謝を忘れずに生きていきたいものです。

このような交渉学を詳しく学びたい方は・・・


http://www.transagent.co.jp/nego/

までアクセスを。

交渉アナリスト資格取得プログラムのサイトです。

交渉学を体系的に学べ、着実に交渉力を身に付けることができます。
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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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