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印象操作の心理

おはようございます。

皆様に一つ質問があります。

どうしても契約を結びたい人から・・・

「そういえば野球は好き?」

って言われたら、どう答えますか?

「好きです!」

って答えちゃう人も中にはいると思います。

これは相手に好意を持ってもらうために相手の好みに自分が合わせるという「印象操作の心理」が働いています。

心理学の一種ですね。

この「印象操作の心理」、シチュエーションはどうであれ様々なシーンで使われています。

人間は自分の好みが相手の好みと一致すると喜びを感じる動物です。

つまり共通点があればその人に好意を抱くのです。

交渉の場において、相手と共通点がたくさんあるとそれほど心強いことはありません。

でも、「野球好き」って答えてもその後に話続かねぇよ!

野球嫌いだもん!!

という方もいると思います。

勿論、野球が嫌いなら話は続きません。

つまり「印象操作の心理」は不完全と言えるのではないでしょうか?

私はそうは思いません。

「印象操作の心理」を使いこなすためには交渉において大事なあれを行えば良いのです。

そうあれとは・・・?

情報収集です。

例えば事前に取引先の担当者の情報を仕入れるとします。

あの人の趣味は好きな食べ物は?

情報を仕入れればあとはそれを勉強しましょう。

野球のことだって少し調べれば理解できてくるもの。

良いんです。

100%知らなくても。

あくまでも話を合わせるという意味で必要なのです。

もし知らないことがあれば・・・

「え!?そうなんですか??へぇ。」

「なんだよ~勉強不足だなぁ~」

と言いながら嬉しそうに教えてくれます。

その後は機嫌が良くなって契約してくれるかもしれません。

というよりも日頃から色々な情報を仕入れとけば相手に合わせることが可能になってきます。

可能性を広げれば契約を勝ち取ることも簡単になってきます。

では、事例を・・・

●メガネ屋勤務時代に・・・
とある店舗に応援に行った時にそこの店長が言いました。

店長「君のとこの店長とこの前会ったんだよ。」

ネゴ「そうなんですか?」

店長「娘さん元気ですか?って言ってやったさ。」

ネゴ「店長、娘いるんですか?」

店長「そうだよ。ニヤニヤしながら娘の話初めてさぁ。嬉しそうだったよ。」

ネゴ「ほうほう。」

店長「君のとこの店長はエリアマネージャーも兼任してるから、評価上げとかないとな。」

といった感じに。

「印象操作の心理」大事です!!

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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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