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交際は・・・

おはようございます。

先日、このブログを見ている知人からこのような問い合わせが。

「結局、恋愛って統合型交渉なの!?それとも分配型交渉!?」

さて好評の恋愛交渉学シリーズです。

質問されて・・・

「今度ブログに見解を載せる」

と言って、

だいぶ時が過ぎました。

ちなみに知人の考えでは「分配型交渉」みたいです。

知人はこんな名言を残しました。(迷言?)

「恋愛は好きになったほうが負けなんだ!」

好きにならずにどう恋愛が始まるのか聞いてみたかったのですが、彼の理論はこうです。

結局は好きになった人が相手に振り向いてもらうためにたくさん努力する。

しかし、相手は「付き合う・振る」の選択を出来る。

そして、付き合えたとしても本当に両想いでない限り、「付き合ってあげてる」という図式が成り立つのだ!

それゆえ「恋愛は分配型交渉!」

と熱く語られました。

なるほど。

そういう見解もできますね。

しかし、それでは恋愛が悪いものに思えてしまいます。

両想いなら統合型交渉と言っていましたが、両想いなんてなかなかないですよね。

ちなみに私は恋愛は付き合えれば「統合型交渉」だと思います。

例えば・・・

男子 → 好きで好きでたまらない女子に付き合ってもらった。

女子 → とりあえず彼氏いないし、彼氏が欲しいから付き合ってあげた。

恐らく知人はこの温度差がWIN-WINでないと感じたのだと思います。

・・・では、視点を変えてみるといかがでしょうか?

男子は好きで好きでたまらない女子と付き合うことが出来た。

この時点でハッピーです。

女子はとりあえず現時点ではそこまで熱く好きではないが、彼氏が欲しいので付き合った。

それはそれでハッピーな気がします。

とりあえずはお互いが目的を達成しているのです。

男子にとっての目的は「好きなあの子と付き合う。」

満たしてますね。

女子にとっての目的は「彼氏がいないから、とりあえず彼氏が欲しい。」

満たしてますね。

よってこれは「統合型交渉」といえるのではないでしょうか?

短期的にみれば・・・

では、ここから恋愛が「分配型交渉」に転換する過程を考えてみましょう。

長期的に考えると・・・

男子はもしかすると結婚を意識しているかもしれません。

しかし、女子はそこまで考えてないかもしれません。

長く付き合うことでお互いが合わないことを知り、別れてしまうこともあります。

別れるのにも交渉が必要です。

円満に別れられれば「統合型交渉」。

どちらかが傷つけば「分配型交渉」。

つまり長期的に恋愛を考えると「統合型交渉」もしくは「分配型交渉」のどちらになるのかがわからないというのが私の考えです。

まとめると短期的にみると「統合型交渉」であり、長期的に考えるとどちらになるかわからないということですね。

あくまでも私の見解です。

交渉は人の主観・考えによって見解に違いが生まれます。

なので知人の理論を否定はしません。

その考えもありだなと思いました。

でも、「分配型交渉」と決めつけずに「統合型交渉」になるパターンを交渉アナリストとしては見つけていきたいですね。

このような交渉学を学びたい方は・・・

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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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