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読心術

おはようございます。

先日、法人向けのパソコンの営業が来ました。

一通りの説明が終わり・・・

営業「ネゴさん、IPad欲しいんでしょう?個人的に。」

ネゴ「何故、わかった!」

営業「IPadの説明のところで目が大きく見開いてましたもん。」

よく見てやがる。

このように人のしぐさや行動、話し方から相手の考えていることを予測することを「読心術」といいます。

「非言語コミュニケーション」です。

本日はこの「読心術」が交渉にもたらす影響について考えてみましょう。

皆様はこの「読心術」をどう思いますか?

私は交渉時に「読心術」を利用できれば、かなり有利に交渉を進められると思います。

だって相手の考えていることを読むわけですからね。

心を読むと書いて「読心」!!

相手の考えがわかれば、提案の仕方もそれに合わせていけば良いのです。

ニーズを探る上で欠かせない技術の一つですね。

しかし「読心術」は100%有効でしょうか?

例えば腕を組んでいる人の心の中はよく「拒否反応」を示しているといいます。

実際、聞いてみると・・・

「腕を組むのはただのくせだよ。」

という人もいます。

この時に・・・

この人「拒否反応」を示している提案を変えなきゃ!

ってなっていくとなかなかうまく提案できないこともあります。

そうなんです。

「読心術」はプロが利用する場合にはいいですが、素人が使うと間違えて相手の考え読み取ってしまうことがあるんです。

「読心術」を使って、相手の心を読み取れば、「この人はこう考えている」と一つの固定観念が生まれます。

バイアスです。

そして、その固定観念にしがみつき、さらにバイアスが生まれることもあると思います。

そうすると交渉はおろかコミュニケーションすら満足に取れなくなってしまうかもしれません。

「読心術」を勉強し、利用するのは非常に良いと思います。

しかし、相手の考えを読み取った時にそれを決めつけないであくまでも予測として捉えることが重要なのではないかと思います。

人の心って難しいです。

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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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