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論理的思考+情熱

おはようございます。

皆さん、交渉において論理的思考は必要でしょうか?

相手に物事を論理的に説明し、納得してもらう。

あるいは説得する。

そう考えると必要な気がしますよね。

では、論理的思考を身に付け、言葉に説得力を持たせれば交渉で相手を動かすことが出来るのでしょうか?

私は論理的思考だけでは難しいと思います。

では、まず事例を・・・

●通勤電車にて
新越谷から錦糸町まで東武スカイツリーラインを毎朝利用しているのですが、優先席をめぐって対立してた方々の話です。(中年女、若者男)

中年女「あなた、ここ何席か知ってる?」

若者男に向かっていきなり中年女が話しかけました。

若者男「優先席ですが、なにか?」

中年女「だったらどきなさい!若いのだから!!」

若者男「え?なんでですか??」

中年女「若いのだから、優先されるわけないでしょ!私はもう歳だから毎朝立つの辛いの!」

若者男「そもそも優先席は優先されるべき人間がいて優先されるものです。今はいません。」

まわりを見渡しながら若者男は言いました。

中年女「私がいるでしょう?」

若者男「ちなみにこの絵を見てください。」

優先席の窓に書いてある優先すべき人の絵を見せて・・・

若者男「お年寄り、妊婦、子連れ、怪我人。あなたはどれに当てはまるのでしょうか?」

中年女「え?え・・・え?」

若者男「消去法で行くと、子連れではないし、見たところ怪我もしてない。」

中年女「ちょ・・・何を言って・・・」

若者男「お年寄りというほどには見えないし、足腰も丈夫そうですね。」

中年女「・・・」

若者男「お腹が出ているようですが、妊娠してるのですか?それともただのぜい肉ですか?」

中年女「ムキー!」

若者男「あなたに席を譲る理由はない!」

中年女「このガキ!」

その後、私が降りるまでこの二人は口論してました。

若者男の言い分は「席を譲らない理由」としてお年寄り、妊婦、子連れ、怪我人のどれに該当するか考察し、どれにも当てはまらないとし、かなり正論だったのですが、それだけでは中年女は納得しなかったのです。

このように人は論理的に物事を説明しただけでは納得しないのです。

人間は感情で動くものです。

論理的な説明に感情的な何かをぶつけなくては人は動かないのです。

ビジネスのシーンで例えると・・・

事業のプランを論理的に説明し、出資などをお願いするときにただ論理的に説明するだけではどんな素晴らしい説明でも効果は半減するのです。

論理的な説明にプラスして必要なのは・・・

「情熱」です。

論理的思考は確かに大事です。

しかし、それに「情熱」をプラスしてみましょう。

人はよりあなたの説明に耳を傾けるでしょう。

このような交渉学を学びたい方は・・・

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プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

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