スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドミノ思考

おはようございます。

皆さん、嫌いな人はいますか?

朝から急にどうした!?

と思われるかもしれません。

思われて当然だと思います。

でも、本日のテーマに結びつくので聞いてください。

嫌いな人と交渉することになった時、交渉結果はどうなるでしょうか?

統合型交渉に持っていくのはとても難しそうですよね。

だって相手のことが嫌いなんだから、WIN-WINなんて嫌ですよね。

ただ嫌いだからといって、そんな簡単に交渉決裂したりはしないと思うのです。

仕事で交渉するときだって、交渉がまとまらないと自分の立場だって危うくなるし、日常生活でも、社会で生きる人間として衝突してばかりだと生き残れないですよね。

では、交渉決裂するほど相手が嫌いになる場合って?

本日はそのメカニズムについて考えていきます。

まず人を嫌いになるときは段階があると思うのです。

例えば私の例で言うと・・・

・部長が私の机からぺんを持ち出し、なくした。

「全くなんて管理能力のないやつだ!」

・部長が私の机から大切な資料を持ち出し、なくした。

「それがないと困るのに!」

・仕事中、はやく帰りたいと連呼する。

「だんだん腹が立ってきたぞ!」

・仕事中、パソコンで遊んでる。

「注意してやる!」

・仕事中、寝る。

「フルボッコにしてやるぜ!」

このように人の怒りというのは、段階をふんでエスカレートします。

そして、最終的に嫌いになるのです。

マイナス思考が蓄積し、エスカレートし、正常な人間関係が築けない程、相手を気になる思考法を「ドミノ思考」と言います。

「ドミノ思考」に陥ると、交渉はおろかその人との人間関係も危うくなります。

ちなみに部長と私はまだなんとかやっていけてるのでご安心ください(笑)

「ドミノ思考」は社内交渉でも社外交渉でも日常の些細な交渉でも密接に関わってきます。

あまり「ドミノ思考」をしないように気を付けましょう。

しかし、どうすれば「ドミノ思考」から脱却できるのでしょう?

色々と策はありそうですが、まずは相手の良いところを見つける。

などですね。

そして、自分が交渉をする目的を今一度再確認する。

その人を嫌いでもまとめなくてはいけない交渉がありますからね。

人を嫌いになるのは簡単ですが、世の中嫌いになってばかりではやっていけません。

あ。自分、今この人を嫌いになろうとしている。

と感じたら、少し立ち止まって考えてみましょう。

「ドミノ思考」から脱却するのです!

このような交渉学を学びたい方は・・・

交渉アナリスト資格取得プログラム

までアクセスを。

交渉アナリスト資格取得プログラムのサイトです。

交渉学を体系的に学べ、着実に交渉力を身に付けることができます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。