スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

量より質

おはようございます。

「量より質」という言葉があります。

聞いたことない人はあまりいないと思います。

私はどっちも重視するタイプです。

食事は・・・

たくさん食べたいし、食材の産地も気にします。

しかし、どちらかを選べと言われたら・・・?

質を選ぶような気がします。

だっていつもたくさん食べますが、お腹苦しいですから。

腹八分目が健康には良いみたいですからね。

では、交渉においての「量より質」とは?

例えば、商談や会議などで資料を配ります。

今回はこの資料について考えてみます。

営業マンが「太陽光発電いかがですか~?」と言って資料を見せてきたとき・・・

「50ページにもわたる膨大な資料」と「A4サイズ1枚にポイントだけをまとめた資料」だったら、あなただったらどちらを見ますか?

多くの人は後者の「A4サイズ1枚にポイントだけをまとめた資料」を選ぶと思います。

交渉はお互いが情報交換をすることが良い交渉に導くために大事なことなので、情報が多い方が良いんじゃないの?

と言われるかもしれませんが、案外私達人間は目の前に膨大な情報があると目を背けたくなる動物なのです。

人間は膨大な情報より、すっきりとまとめられた情報を生理的に好むのです。

いきなり買うかどうかもわからないのにそんな膨大な情報を見せられてもねぇ・・・

つまり営業や販売はファーストアプローチこそ、簡単にまとめて顧客に提示すると良いです。

最初に「面倒くせ!」って思われたら、本格的な交渉に入る前に交渉決裂ですから。

会議の場でもそうです。

資料が多いとなかなかスムーズに会議が進行しなくなるので、ポイントだけをまとめた資料を配布すると良いでしょう。

トヨタ自動車でしたかな?

会議の資料は「A4サイズ1枚の紙にまとめる」ということを徹底しているみたいです。

以上のことをまとめると、顧客を相手に交渉するとき、ファーストアプローチは興味を持ってもらうためにいきなり多くの情報を提供するのではなく、ポイントをまとめた情報を提供し、興味を持ってくれたら、詳しく説明するというのがあちらにもストレスを与えない最良の策なのです。

以前、コピー機の営業君(2社)が持ってきた資料がまさにそんな感じでした。

1社は、「コピー機のパンフレット」に「そのコピー機がどれくらいエコなのか?」という資料にその他数十枚におよび資料を持ってきました。

もう1社は「A4サイズ2枚に見積とランニングコスト」と「コピー機のパンフレット」のみで目を通しやすいなと思いました。

結局、その時のイメージから、後者のコピー機を購入しました。

色々とやり取りはありましたが・・・

「量より質」!

意識しましょう。

このような交渉学を学びたい方は・・・

交渉アナリスト資格取得プログラム

までアクセスを。

交渉アナリスト資格取得プログラムのサイトです。

交渉学を体系的に学べ、着実に交渉力を身に付けることができます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ネゴヨッシ~

Author:ネゴヨッシ~
特定非営利活動法人日本交渉協会認定の交渉アナリストのネゴヨッシ~です。
交渉学を学び始めて、まだまだ日は浅いですが、ビジネスや生活上の交渉事例について私なりにつぶやいていこうと思っています。
交渉ってかたいイメージがあるかもしれませんが、実は日常生活に溢れています。
例えば好きな人に告白するのも交渉だと思います。
そう考えると面白いですよね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。